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食事と栄養で大切な眼を守る!

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パソコンやスマートフォンが人々の生活に深く根ざし、私たちはインターネットからたくさんの情報を得られるようになりました。しかし、こうした生活は眼にたいへんな負担をかけています。眼を酷使し続ければ視力が落ちるばかりか、様々な病気を引き起こす可能性もあります。眼をしっかり休ませることが大切ですが、特定の栄養素を摂ることでも、眼の健康に寄与することができます。大切な眼を守るために役に立つ栄養素を紹介します。

■アントシアニン
眼にいい栄養素の代表格であるアントシアニンは、具体的にはどのように働くのでしょうか。網膜にはロドプシンという視覚情報伝達物質がありますが、眼を酷使するとこの働きが弱まり、物が見えづらくなることがあります。そのロドプシンの働きを助けるのがアントシアニンで、摂取するとすぐにロドプシンの活性化が行われ、眼は機能を回復します。このようにアントシアニンが疲れ目の改善、視力回復に作用するのです。アントシアニンの効果はほぼ1日で消失してしまうので、眼の健康のためには毎日摂取するといいでしょう。有名なブルーベリーは含有量も多いですが、なすやブドウなど紫色の野菜や果物にも含まれています。

■アスタキサンチン
アスタキサンチンは天然の赤い色素で、鮭や蟹といった魚介類に含まれています。抗酸化作用が高く、ビタミンEの約500倍もの効果があると言われています。抗酸化作用とは、ガンや心臓病の原因となる活性酸素を抑えること。抗酸化物質を摂ることによって、老化を遅らせたり美肌を作ったりする効果がありますが、眼の健康にも役立ちます。眼精疲労になった眼に対し、アスタキサンチンが網膜で抗酸化作用を発揮することで、眼の筋肉に作用して、ピント調整機能を改善します。また、黄斑変性症や白内障などといった眼のトラブルにも効果が期待されています。

■ルテイン・ゼアキサンチン
ルテイン・ゼアキサンチンは、人の眼の黄斑部や水晶体に存在している黄色のカロチノイド色素です。この2つの栄養素は、ブルーライトや紫外線といった有害な光から眼を守る役割を果たしています。しかし、体内で作ることができず加齢とともに減っていくので、食物から摂取していかなければなりません。ルテインはほうれん草やブロッコリーなどの濃い緑色の葉物野菜に、ゼアキサンチンはパプリカ、カラーピーマン、柿などの赤や黄色の野菜・果物に含まれています。アスタキサンチンと同じように高い抗酸化作用も持っているので、眼の炎症を防ぎダメージを和らげる効果もあります。

この他にも、たくさんのビタミンやミネラルが眼の健康に関わっています。上記の栄養素を意識しつつ、バランスの良い食事を摂ることで、大切な眼をしっかり守っていきましょう。

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最終更新日:2016-06-23 20:02

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